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イベント

秀峰会活動報告

第10回研究・改善発表大会が開催されました

  • 大会抄録表紙(左)/告知チラシ(右)
  • オープニング
  • 会場の様子
  • 発表の様子
  • 発表の様子
  • 発表の様子
  • 質疑応答
  • 審査員の皆さまによる総評
  • 審査結果発表
  • 表彰状授与
  • 理事長 櫻井による挨拶

2014年6月22日(日)に「第10回 研究・改善発表大会」が横浜市旭公会堂で開催されました。

参加チーム 11チーム(エントリー数40チーム)
聴講者 441名
外部審査員 ・横浜市総合リハビリテーションセンター 地域支援課 課長 佐藤氏
・横浜市交通局協力会(元横浜市介護事業指導課 課長) 山田氏
・株式会社 安全な介護 代表取締役 山田氏
・あいケアマネジメントサービス 伊庭氏
・株式会社 ツクイ 人材開発推進本部 山郷氏
受賞チーム 天に星の賞(金賞):訪問看護リハビリステーション 青葉の大地チーム
地に花の賞(銀賞):訪問看護リハビリステーション さくら苑チーム
人に愛の賞(銅賞):訪問看護リハビリステーション 銀杏の大樹チーム

「研究・改善発表大会」は日々提供するサービス・業務の質を向上させ、ご利用者様、地域の皆様のニーズに、より高いレベルでお応えできるよう、日々の業務の中で各職員が研究・改善した内容を発表する大会です。

記念すべき第10回となる今回は、過去最多の40チームのエントリーがあり、予選を勝ち抜いた11チームが発表を行いました。2005年の第1回大会から今大会までの間、184件にも及ぶテーマについて、研究・改善に取り組みがあり、現状をより良いものにしたいという強い意欲の積み重ねでこの会も成長し続けてまいりました。

今回の発表内容を事業所・事業部単位で終わらせることなく、法人全体で日々の業務に活かしながら活動してまいります。

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