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特別養護老人ホームのご案内です

特別養護老人ホーム

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特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム 最期まで自分らしく生きたい
私たちがその願いに寄り添い支援いたします

特別養護老人ホームとは

常時介護が必要で、ご自宅での生活が困難になった高齢者が入居できる介護福祉施設です。入浴や食事などの日常生活支援に加え、生活機能の維持・向上のための機能訓練やレクリエーションなどをご提供しています。

ご利用いただける方

  1. 要介護3以上の認定を受けている方
  2. 要介護1又は2の認定を受けている方のうち、やむを得ない事情により居宅において日常生活を営むことが困難である方

お申込み方法

横浜市申込受付センターへお申込ください。
申込受付センター:電話 045-840-5817045-840-5817平日9時~17時(土日・祝日休み)
(横浜市健康福祉局HP)→特別養護老人ホームを利用している方・利用したい方

秀峰会の特別養護老人ホームの特長

介護の質を高めるための環境づくり(三交代制勤務、ICT活用、資格取得支援)介護の質を高めるための環境づくり(三交代制勤務、ICT活用、資格取得支援)

三交代制勤務、ICT活用、資格取得支援

介護の質を高めるための環境づくり

介護の質を高めるためには職員が働きやすい環境づくりが大切だと考え、2016年に大幅な取組みを行いました。
長時間拘束の夜勤を廃止し、短時間夜勤となる三交代制に移行、職員の精神的・身体的負担の軽減をはかりました。
また、iPadを活用したシステムの導入は、適時適切な記録と各情報の共有が容易となり、作業時間の短縮と業務効率化を実現しました。
その他、専門的知識の保有の証明となる資格取得支援などスタッフが働き易い取組みを推進しています。

デス・エデュケーションという死生観を大切にしていますデス・エデュケーションという死生観を大切にしています

デス・エデュケーションという死生観を大切にしています

私たち秀峰会ではデス・エデュケーション(死の準備教育)という考え方を何よりも大切にしています。
デス・エデュケーションは必ず訪れる死を見つめることにより今ある生を充実させるという考えで、上智大学名誉教授のアルフォンス・デーケン先生によって提唱されました。
ご入居者が少しでも充実した日々をお過ごしいただけるよう、私たちはこれからも可能な限りサポートしていきます。

デス・エデュケーションについて

メモリアルピーク(法人墓地)を備えていますメモリアルピーク(法人墓地)を備えています

メモリアルピーク(法人墓地)を備えています

メモリアルピーク(法人墓地)は、事情があってご家族に引き取っていただけない方を「無縁仏にはしたくない」という職員たちの想いから昭和62(1987)年に造られました。
ご入居者に身寄りがない場合やお墓がなく供養できる方もいない場合など、どなたでもご利用いただく事ができます。
施設のスタッフが清掃や線香を手向けに定期的に訪れています。

特別養護老人ホーム事業所

特別養護老人ホーム事業所は下記をクリックしてご確認ください。

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