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イベント

秀峰会活動報告

第11回 研究・改善発表大会が開催されました

  • 社会福祉法人 秀峰会 第11回 研究・改善発表大会
  • 開会挨拶:理事長 櫻井 大
  • 司会:楠の大樹 介護保険センター 所長 古橋 理絵
  • 会場の様子
  • 発表の様子
  • 発表の様子
  • 発表の様子
  • 発表の様子
  • 質疑応答
  • 質疑応答
  • 講演:訪問看護リハビリステーション 豊穣の大地 町田 将一
  • 審査結果発表
  • 表彰状授与
  • 総評:理事 櫻井 太郎
  • グループホームのご利用者様からいただいたお言葉

2017年6月4日(日)に「第11回 研究・改善発表大会」が横浜市開港記念会館で開催されました。

参加チーム 10チーム(エントリー数47チーム)
聴講者 340名
審査員

・理事長 櫻井 大(審査委員長)
・経営顧問 桜井 里二
・理事 櫻井 太郎
・株式会社ヘルスアンドソーシャルケア事業団 代表取締役 渡辺 幹洋 様
・横浜市川井地域ケアプラザ 所長 奥山 由佳里

・法人本部 総務部 部長 川崎 齊
受賞チーム

天に星の賞(金賞):旭区地域多職種連携チーム
地に花の賞(銀賞):訪問看護リハビリステーション希望の大地チーム

人に愛の賞(銅賞):都筑区地域多職種連携チーム

「研究・改善発表大会」は日々提供するサービス・業務の質を向上させ、ご利用者様、地域の皆様のニーズに、より高いレベルでお応えできるよう、日々の業務の中で各職員が研究・改善した内容を発表する大会です。

第11回目となる今回は、過去最多の47チームのエントリーがあり、予選を勝ち抜いた10チームが発表を行いました。2005年の第1回大会から今大会までの間、231件にも及ぶテーマについて、研究・改善に取り組みがあり、現状をより良いものにしたいという強い意欲の積み重ねでこの会も成長し続けてまいりました。

今回の発表内容を事業所・事業部単位で終わらせることなく、法人全体で日々の業務に活かしながら活動してまいります。

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