活動報告
秀峰会活動報告
カザフスタンからのお客様
カザフスタン領事館および障碍者団体を運営しているお客様が、南永田桜樹の森に視察に来られました。
カザフスタンでも将来訪れる高齢社会に対して、どのように社会インフラを構築すべきか研究が始まっているようです。日本の介護保険制度や福祉機器に関心が高く、特にサービス内容と負担の在り方には興味を持たれていました。また、人財不足に対しても関心があり、幅広い内容の意見交換をする事が出来ました。
友好の証に、カザフスタンのチェスを頂きました。
『連帯の輪を世界に広げていく』そのひと時を感じる時間となりました。
施設事業部 竹山 大二郎