イベント
秀峰会活動報告
訪問看護サービス事業部の看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士による事例発表会が行われました
2月22日、かながわ県民センターで訪問看護サービス事業部の看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士による事例発表会が行われました。
医療・介護の多職種連携強化、情報共有によるサービス向上を目的とし、横浜市と川崎市で活動する20事業所の職員が業務終了後に集まり、それぞれ発表を行いました。
テーマは、多職種連携、ターミナルケア、自立支援、意思伝達装置の導入やリフレーミングを活用したご利用者とのコミュニケーションなど多岐にわたりました。
訪問看護サービス事業部では、日々進化する医療技術の習得やご利用者のサービス満足度向上のために、今後も事例発表会や研修会を定期的に行って参ります。