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活動報告

都筑区のお子さんたちに手づくり夏マスクとフェイスシールドをお送りしました

都筑区のお子さんたちに手づくり夏マスクとフェイスシールドをお送りしました

  • 横浜市都筑区役所 都筑区福祉保健センター長からお礼状を受け取りました
  • 楠の大樹 介護保険センター 佐藤所長と職員一同
  • 子ども用 夏マスク

秀峰会は、都筑区内において、介護事業所(居宅介護支援、訪問介護、訪問看護、グループホーム、小規模多機能型居宅介護)と保育園の事業を展開しています。

この新型コロナの状況下で、介護保険事業所として日頃お世話になっている地域の皆様方に何かできることはないだろうかと職員全員で話し合い、事業所の職員のお子さんがお世話になっている放課後キッズクラブ、放課後児童クラブのお子さんたちに手づくりのマスクをお送りさせていただくことになりました。
これから夏に向けて、熱中症も心配であり、新型コロナ拡大防止により、地域行事の中止も予想されるなか、すこしでも、お子さんたちが ”夏” を感じられるようマスク生地にもこだわった ”子ども用夏マスク” です。

\(^o^)/手づくり夏マスクを着けて、新型コロナに負けずに元気に頑張っているお子さんたちの姿をお見掛けしたら、私たちも嬉しく、元気と勇気をもらいます!!

フェイスシールドについては、できるだけ使い捨てタイプではなく、アルコール等で適切に消毒すれば再利用できるよう、マジックテープで取り外しができるタイプです。 なにぶん職員の手作りの為、お店で販売している物と比べれば若干(?)見劣りするかもしれませんが、職員一同、地域への愛情を精一杯込めて製作しました。

都筑区は、子育て世代が本当に多く、共働きのご夫婦も多いとのことです。
今回の活動を通じて、今後も ”介護” ”福祉” ”医療” が、地域の方々に更に受け入れられて、共に生きる共生社会の一助となれば幸いです。

楠の大樹 介護保険センター  管理者 佐藤 孔一

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