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おしらせ

CAPP活動がソーシャルメディアに掲載されました

犬がいる高齢者施設、ご利用者も職員も笑顔に 地域との架け橋の役割も担っている

  • 「特別養護老人ホーム さくら苑」の施設犬「秀」に声をかけるご利用者
  • 「特別養護老人ホーム 南永田桜樹の森」の施設犬「なつ」を抱っこするご利用者の女性
  • ご利用者も職員も笑顔にするシーズーの「秀」
  • ご利用者の生活フロアでも人気の「なつ」
  • 「なつ」に会うのが楽しみでデイサービスに来られるご利用者もいます
  • 「南永田桜樹の森」では、近所のボランティアの方が「なつ」を散歩させてくれています

秀峰会で長年取り入れているCAPP活動(滞在型)の取り組みがメディアに掲載されました。

フリージャーナリスト大塚敦子さんが、さくら苑、南永田桜樹の森を取材して執筆された「施設犬が暮らす施設」についての記事が、朝日新聞社が運営する犬・猫などのペットの情報サイト「sippo」に掲載されました。

掲載ページはこちら(情報サイト「sippo」に移動します)
https://sippo.asahi.com/article/14625546

CAPP活動とは?
https://www.shuhokai.or.jp/action/capp.php

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