おしらせ
シルバー新報に掲載されました
訪問介護サービス事業部の施策がシルバー新報2022/8/19号に掲載されました
人財不足を補うために、まず現職員の正職化が急務であると考え、サービス提供責任者と定期巡回フルタイム稼働可能職員の正職化を行いました。
これによって、現職員のモチベーションのアップと、秀峰会への就職希望者の増加を期待いたします。
訪問介護サービス事業部長 小林 剛博
〜 掲載記事(一部)〜
横浜市を中心に訪問介護や特別養護老人ホームなど幅広いサービスを展開している社会福祉法人秀峰会(櫻井大理事長)は1日、運営する訪問介護事業所のサービス提供責任者の人材不足を解消するため、計23名のサ責を一斉に正職員化した。対象は正職員と同様にフルタイムで働いていた準職員(パート)等だ。法人本部の担当者は「サ責は準職員スタートという慣習を打破し、人材確保・定着を図る」と意気込む。…
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