こんにちは😊
秀峰会の広報デザイン部です。

関東地方は現在、梅雨真っ只中ですね☔️
私は傘をさすのが下手で、傘をさしていてもなぜかビショビショになってしまうので、濡れずに移動できる“どこでもドア”が欲しいです(笑)
今年の関東地方の梅雨入りは6月14日頃だったようで、ここ10年で一番遅い梅雨入りなんだとか。
ところで、梅雨入りの定義は「雨が降ったかどうか」は基準にならないって、みなさんご存知でしたか?
「雨が降ったから」というだけでは梅雨入りにはならず、
「この先、曇りや雨の日が多くなるかどうか」が梅雨入りのポイントなんだそうですよ。
梅雨といったら「毎日雨が続いて洗濯物が乾かない〜💦」のようなイメージだったので、私は少し意外でした❗️

さてさて話は変わって、秀峰会では2021年7月1日に新しい相談支援センターが開所しました🎉
場所は中区の「銀杏の大樹」です✨
元々“ヘルパーステーション”や“リハビリステーション”等の事業所に新たに仲間入りする形での開所となりました。
横浜スタジアムの目の前なので、ベイスターズファンの方は外観を見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね⭐️

「銀杏の大樹」の外観

↑このビルの3Fが銀杏の大樹。お向かいが浜スタです⭐️

今回開所した「相談支援センター」ですが、どんなことをする場所なのかご存知でしょうか?

「相談支援センター」とは?
障害をお持ちの方が、福祉サービスを利用したいなと思った時や、自立に向けての一歩を踏み出したい時に、「相談支援専門員」が相談を受け、サービス等利用計画を作成したり、サービスを利用するために、事業所との連絡・調整などを行ったり、自立に向けて、今後の目標や、身に着けるべき経験などを専門的見地からアドバイスしたり、情報提供なんかも行っている仕事です。
相談支援専門員は、相談支援の研修を受講した、障害者福祉の専門家なんですよ。

“相談支援専門員”ってこんな仕事をしています

障害福祉サービスといっても、障害の種類や程度によってどんなサービスが必要なのかはさまざまですよね。
さらにご利用されるのが初めての場合、「どうしたら障害福祉サービスを受けられるのか分からない」という方もいらっしゃると思います。
そんな困りごとを解決すべく、相談から実際のサービスの利用開始までのサポートをさせていただくのが「相談支援センター」です✨

“スペシャリストの集団

詳しい障害福祉サービスのご利用方法については、ぜひ銀杏の大樹「相談支援センター」にお気軽にご相談ください。
秀峰会には、中区の「相談支援センター 銀杏の大樹」と、旭区に「相談支援センター 銀の舞」がございます。「相談支援センター 銀の舞」は相鉄線 二俣川駅の目の前ですのでアクセスも良好です✨
こちらもぜひご利用ください🤗

「相談支援センター」の場所やサービス内容など、詳しくはこちら

今回は「相談支援センター」についてご紹介しました⭐️

相談支援センター 銀杏の大樹
〒231-0023
横浜市中区山下町252 グランベル横浜ビル3階EF
JR関内駅より徒歩約4分
045-306-5503
「相談支援センター 銀杏の大樹」の詳細ページへ